バルトレックスを服用する女性

ヘルペスは一度発症すると、症状が治まってもウイルスが残って完治が難しく、再発する可能性が高い病気です。症状を感じ始めたらバルトレックスをすぐに飲むことで完治がはやまります。

バルトレックス服用が原因でうつになる可能性

性病に感染した時に治療に用いられる抗ウイルス薬の一つとしてバルトレックスがあります。
バルトレックスは副作用が少なく、性器ヘルペスや帯状疱疹などの治療においては症状の軽減や抑制に非常に高い効果を発揮します。
しかし、バルトレックスの使用は短期間に限定されており、医師の処方では5日間程度が一般的となっています。
その理由はバルトレックスは服用期間が長くなると、気分の落ち込みといったうつ症状を引き起こすという副作用があるからです。
バルトレックスは先述したように短期間の服用に限っては副作用が少ないとされているのですが、長期間服用を続けることでうつになる原因となってしまうこともあるのです。
このようなことから限定的に処方されるバルトレックスですが、実は個人輸入が出来る薬でもあるため、こうした副作用を知らずに自分の判断で服用を続けてしまう方も少なくありません。
もしも、服用をしていて気分の落ち込みなどが強く引き起こされるようになった場合は、早めに対処することが重要となります。
なぜなら、うつ症状が長く続いてしまうと、治療をしても治りにくい難治性うつ病になってしまうこともあるからです。
一般的には3~6ヶ月の治療で効果が見られない場合は難治性と判断されますが、バルトレックスを服用していて症状が引き起こされている場合は、そのことを医師に必ず伝えなければいけません。
自分の判断で服用をしていた場合、医師に伝えにくいかもしれませんが、薬剤が原因のうつ病は根本を改善しない限り解決することはありませんので、実際にバルトレックスが原因かどうか分からなかったとしても服用中の薬の情報は伝えることが重要なのです。
またいしからの処方を拭けて服用をしていた場合でも、なんらかの精神的不調を感じた場合はすぐに処方を受けた医師に相談をして、服用量の調整や薬の変更などを行ってもらうようにしましょう。